AVEDAについて

aveda_logo.jpg

Mission & Heritage
ミッション&受けつがれるもの

HP_mission_desktop.jpg

アヴェダの使命、それは製品づくりから社会還元まですべての活動を通して
命あふれる私たちの地球を大切に守り続けていくことです。
美の世界のみならず、あらゆる世界において
リーダーシップと責任をもって環境保全の模範となる企業を目指します。

創設者ホースト・レッケルバッカー
 
 

CAELUM AVEDA おすすめコンテンツ

aveda_therapy.jpg

あなた自身を癒しましょう
カエルムアヴェダでは、髪や肌、そして心を整えるスカルプ リチュアルやヘアトリートメント リチュアル(所要時間:5分〜10分程度)を実施しております。
詳しくはショップスタッフにお問い合わせくださいませ。

 

aveda_color.jpg

深みのある美しい髪色へ
なたにぴったりのカラーが見つかるカエルムアヴェダへお越しください。
「フルスペクトラム ディープ(医薬部外品)」は、93%自然界由来成分の処方で、カラーリングによる髪への負担を減らし、
美しくツヤやかに仕上げるアヴェダならではのヘアカラー。
独自のカスタマイズ メソッドで、あなたにふさわしい理想の色味をみちびき出します。

aveda_color2.jpg

WHY AVEDA COLOR?

93%自然界由来成分*配合で髪への負担を軽減
美しくツヤやかに仕上がります。
独自のカスタマイズメソッドで、 あなたに似合うカラーがきっと見つかります。

aveda_water2.jpg

一緒に守ろう!きれいな水

#アヴェダアースデー月間グローバルパートナー
charity: water

アヴェダは、毎年4月を 「アースデー月間」とし、世界中のアヴェダでいただいた皆様の募金をグローバルパートナーであるNPO団体 charity: water を通じ、安全で清潔な水が手に入らない人々に寄付しています。

aveda_water.jpg
charity: water は、きれいな飲み水と清潔な衛生状態を発展途上国の人々に届ける、有数のNPO団体のひとつです。2006年以降、3億ドル以上の募金を集め、27か国44,000件のきれいな水プロジェクトをサポートし、1,000万人以上の人々の生活を改善してきました。寄付金は、きれいな水プロジェクトに充てられ、間接費もすべて個人寄付金者からの支援金で賄われています。2019年よりアヴェダの 「アースデー月間」 のグローバルパートナーとなり、「アースデー月間」 で集められた募金は、アヴェダの重要な原料調達国であるインド、ネパール、マダガスカル、エチオピアなどで役立てられます。さらに、すべてのプロジェクトがグーグルマップ上で見ることができます。

 

aveda_care.jpg

Aveda Cares
アヴェダの社会環境への配慮

動物たちとアヴェダ
アヴェダは動物実験をしないブランドです。社内での動物実験はもちろん、第三者機関に委託することもありません。
動物実験をしないブランドであるということは、自分たちの暮らす地球とそこに共存する生物を思いやるという、1978年の創設以来続くアヴェダの使命の重要な要素の一つです。
アヴェダは、美の世界のみならず、あらゆる世界においてリーダーシップと責任をもって環境保全の模範となる企業を目指します。動物や野生生物に配慮するというアヴェダの誓いは大きく広がっています。

 

ourstory3_DH11_19.jpg 

Responsible Packaging
責任あるパッケージ

アヴェダでは、持続可能な環境への配慮なくして企業責任を果たすことはできないと考えており、その信念に基づいてすべての意思決定を行っています。また、事業を進めるうえで自然の中からインスピレーションを得ているアヴェダでは、自然とは単に慈しみ、守るだけのものではなく、持続可能性を確保する上で模範として見習うべきものであると考えています。持続可能性と収益の両方に「自然界が大きな力を持つ」ことに気付く企業が増える中、利益追求と環境責任の両立は今後ますます重要性を増していくでしょう。

 

aveda_manufacture.jpg

Responsible Manufacturing
責任ある製造

パリ協定を踏まえたアヴェダの地球温暖化対策支援について

アヴェダでは、持続可能な環境への配慮なくして企業責任を果たすことはできないと考えており、その信念に基づいてすべての意思決定を行っています。また、事業を進めるうえで自然の中からインスピレーションを得ているアヴェダでは、自然とは単に慈しみ、守るだけのものではなく、持続可能性を確保する上で模範として見習うべきものであると考えています。持続可能性と収益の両方に「自然界が大きな力を持つ」ことに気付く企業が増える中、利益追求と環境責任の両立は今後ますます重要性を増していくことになるでしょう。
アヴェダは、自分たちのカーボンフットプリントを将来的に相殺するため、再生可能な風力発電の開発を支援しています。また、化粧品会社としては初めて、風力発電のみの製品製造を行っています。

 


 

 

aveda_logo.jpg